寒くなりましたね。皆様お風邪などひかれませんように!
さて今日は終日、災害対策特別委員会と農水委員会。災害対策で、防災減災に資する国土強靭化基本法案の質問に立ちました。明日は農水委員会で質問します。

国土強靭化について、『今回、東日本大震災で津波被害にあった三陸海岸には、今から100年以上前の明治29年の「明治三陸地震」などの津波による被害を伝える石碑が約200基あります。この石碑が注目される理由は、碑文に記された「ここより下に家を建てるな」という警告と、それを遵守してきた地元の防災文化です。

同様に東日本大震災という未曽有の災害を経験した私たちには、今回の教訓を後世に伝える責任があります。この時代に生きる私たちは100年後、500年後に不幸にも再び大きな災害に見舞われたときに、今回の東日本大震災で被災された人たちのおかげで国土が守られたと言われるような具体的な足跡残さなければなりません。それが国土強靭化だと思います。

東日本大震災、そして、迫りくる首都直下地震や南海トラフ巨大地震などの大震災。また、今年、日本列島は台風、竜巻、洪水、土砂災害に次々と見舞われました。
私は日本列島が絶えず自然災害にさらされるのは、地理的な要因から避けては通れない日本の持ついわば「宿命」だといっても過言ではないと思います。

だからこそ、いまこそ、「宿命を使命に」変えていかなければなりません。宿命という日本の我々への挑戦に対して雄々しく応戦することが使命です。
世界屈指の自然災害大国である日本。その日本の宿命を真正面から見据えて、その本質の意味に立ち返れば、いかなる日本の宿命も使命にかわる。そして、宿命と戦う日本の姿が、世界各国の模範になり、鏡になっていけると思います。それが国土強靭化の意味だと思います。』と訴えました。