今日も皆様お疲れ様です。
今日は、東住吉区西今川でのセミナー講演、高槻市・島本町合同党員会で、30分づつ講演。ありがとうございました。

その合間に、伝習館高校の先輩である大橋章夫府会議員と一緒に、佐渡ケ嶽部屋の大阪後援会の激励会に出席、来賓を代表して挨拶させていただきました。


(写真は、部屋のちゃんこ!美味すぎます)

何故お招きいただいたかというと、大関の琴奨菊関は柳川市の出身で同郷だからです。私は『私の人間学』の一節を引いて以下のようなご挨拶しました。

『柳川市には二人の英雄がいる。一人は琴奨菊関。もう一人は「待ちぼうけ」や「この道」「からたちの花」などで知られる詩人北原白秋先生。
「言葉の錬金術師」いわゆる「天才」の一人と言われた白秋。しかし、現実には、血のにじむ努力の積み重ねであった。

次のようなエピソードがある。
ある時、白秋は、若い急進派の歌人から批判を受けた。
 「あなたの歌は、新しい現代の歌といつても、以前の旧派の歌とはただ紙一重の相違ではないか」
 それに対し、白秋は答える。「そうです、ほんの紙一重です。しかしこの紙一重のために、この三十幾年という永い年月を私は苦労して来たのだ」
 “紙一重”の前進のためにしのぎを削り、そのために必死の努力を重ねる。相撲道にも通じる厳しい姿です。

 「一日一日、一刻一刻努力して、苦しみ抜くより上達の道はない」。この白秋のこの明確な哲学をそれを体現しているのが、郷土柳川の英雄琴奨菊関。柳川市では琴奨菊が勝つと花火が!
「万里一空」の信念を掲げられている琴奨菊関をはじめ佐渡ケ嶽部屋の皆様の勝ち越しとご繁栄を心からお祈りしています!