今日は福島県に視察。なお一層の復興加速の誓いを新たにしました。関係者の皆様本当にありがとうございました。

・浪江町は年間放射能線量50ミリシーベルト以上の帰還困難区域もあり、街の出入口にはバリケードが設けられ原則立入禁止で、震災直後の手付かずの状況が今日も続いていました。白板は、沿岸から約500メートルの浪江町の請戸小学校(震災時、教職員はすぐに「逃げろ」と児童を促し約2キロ先の大平山に向かって走った。間一髪で全員無事だった小学校)です。

・全村避難中の飯館村では、菅野典雄村長(写真)から要望を伺いました。切々と『はらわたが煮え繰りかえる思いですが、愚痴を言っても文句を言っても何ら解決にはなりません。前を向いてやるしかない』と語られました。村民の皆様に、判断・選択・責任という前向きな生き方を提示し促し、自らが希望を作っていくというリーダーシップに心から敬意を表します。